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2014年11月 2日 (日)

原子炉の話をしようか

『福島は大変だ』と大げさな話も『福島は大したことなかった』という楽観もいかん。

両極論は地域だけでなく国をも滅ぼすのではないかと思うからです。

自分の暮らす街の北西約30Kmに原子炉が二つある。

福島第一原発のようなことはないかもしれないけど、女川原発のようなことはあるかもしれない...東北大震災の犠牲とその後の混乱を想定として身近に考える機会を今わたくしは与えられている。

当然に想定外だってあることも学んだはず。

11月5日から鹿児島県議会は三日間の臨時開会との報。

民主党政権があわてて停めさせた発電機タービンを回すことについて話し合われる。

発電機の再稼動はともかく原子炉をどうするかを反対派も賛成派も提示しないままではあるが、反対か賛成かという両極からの野次や怒号でなく『説明』する人の話を聞きたいと思う。

あの大災害時のわが日本で想定外とは何であったか、政権が安定しているうちに考えた方がいい。

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画像は今年2014年7月の川内原子力発電所です。

円筒形の建物二つが原子炉建屋です。

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