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2012年3月30日 (金)

いまは『白金の露』で・・・

近所の焼鳥屋さんのカウンターで一人酒の暇潰しにアップ(^^ゞ

ブームは去ったと思いますが我が芋焼酎も『清酒』と並ぶ市民権を得た感があります。

あります!よね!?

麦製の下町のあの将軍たちや球磨焼酎の成功は井の中の蛙よろしく『こだわり』とか

『心地よい強引さ』だと思います。

あの焼酎ブームの火付け役の芋だけでなく、餅米ものとか大麦とか芋でも20度の

宮崎県域の焼酎が個人的には大好きです。そして今日、我が鹿児島も頑張れ~の

シンボルマーク2種を発見したのでお見知りおきを。

あなたの焼酎ボトルはいかが?

そう『焼酎キープ』ですぞ、なんとありがたい。

まだ大丈夫

なにをいってもやっても

がんばってもふんばっても

うまくいかないときがある

やることはすべて裏目に出て

聞こえてくることはすべて

気持ちを逆撫でするばかり

これは不調かスランプか

こんな時期もあるのか

通り過ごせることか

またいいことはあるのか

いままでくりかえした

過ちの蓄積だろうと

開き直ってみたりして

すべてが自分に返ってきて

まわりのすべてが闇に思える

父の死に方のおかげで

自分で命を絶つことはないが

まわりは露骨に迷惑顔をする

孤独を楽しむ余裕もなく

わずかな休日は北へ走ってみた

まだ大丈夫

今は桜をみている

釈迦堂の前に腰かけて

散る花びらを追いかける

追いかけている

まだ、生きている

死んだように生きている

まだ大丈夫だよ

生きることは死に場所を探すことだ

そこが見つからないから大丈夫だよ

さて、腹がへったので街へ帰ろう

2012年3月22日 (木)

【本日一献】ひぐらしらしくつれづれなるままに

奉公の賄い賜わりたる前夜、最明寺入道の便もなかりしに

家にありし酒や海苔など取り出したるに、心地よく酔ひて候。

                 日暮肝臓(一九六五~現在)

【本日一献】ひぐらしらしくつれづれなるままに

 

徒然草の二百何段だったか、北条時頼のエピソードを

思い出しつつ一人酒している夜です。

そう、給料日の前夜のこのチープな酒がうまいのだなと

強がりしたり一人ニヤニヤしている夜です。

2012年3月21日 (水)

いつかいくみち

沈む夕陽をとめられはしないけれど

この道をいけるとこまでと決めた

20年前の秋だったか、春だったか

いつかいくみち

あの頃に忘れたか、どこに忘れたのか

あの人の優しさにいまごろ気づいて

見送る夕陽に涙するところ

2012年3月19日 (月)

男の幸せについて考える。

ひさしぶりに長火鉢に火を入れて黒千代香で飲む支度。

酒飲みの釣り師に都合のよい言葉を思い出したので・・・

男が幸せになりたかったら

一時間、幸せになりたかったら
酒を飲みなさい。

三日間、幸せになりたかったら
結婚しなさい。

八日間、幸せになりなかったら
豚を殺して食べなさい。

永遠に、幸せになりたかったら
釣りを覚えなさい。

〜中国古諺(開高健『オーパ!』より)