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2011年4月20日 (水)

朝、旅に出たくなった

通勤電車を乗り越して

丘の上にやってきた。

朝の微粒子に導かれた

光の筋を数えて過ごす。

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防波堤で潮風に吹かれるとか

船に乗って半島へ渡るとか

南の島まで逃げるとか

あの光の筋の真下まで

丘を駆け下り山を越えて

いずれにしても・・・

光る自分の汗を見たいのだ。

生きてる私に会いたいのだ。

あの駅まで戻る。

2011年4月19日 (火)

国民の生活は二番~僕の好きな『先生』

子ども手当や高速道無料化で国を守れないのは知ってたのに

いまだにそれを撤回せず『修正すると震災前から言っていた』と

思い出探しをしている先生方が閣僚を務める非常事態の日本。

ピンチですっ!自分探し先生方がこの国で大暴れ中なのです!

元市民運動家や思想家、活動家の先生が国を守るどころか、壊している。

自衛隊をはじめとする現場を疲弊させ、健忘症の先生まで詫びもなく登場、

国家の中枢に戻り、また隠匿と情報統制で『自分探し内閣』運営に邁進中。

選挙、当たり前の一票を行使せよ。

敵は『無関心』を餌にしているのだ。

昼飯処でU先生とすれ違い言葉を交わした風の強かった昨日午後に

いづろの交差点ではY先生がニコニコと颯爽に横断歩道を歩いており

その悔しさに押しつぶされた背中を見つめながら思いついた言葉メモ

国民の生活が一番?いや・・・国家安泰が一番、国民の生活は二番。

どちらがいいとか悪いでなく、僕らは鈍感なのかもしれない。

その鈍感さと無関心が国を滅ぼしていくのだと思わないか?

自分の国が滅ぶことについての想像力さえないのだろうか?

教えてよ、先生。

2011年4月10日 (日)

天草『桜』巡礼

逃げ出したくなった。

少しの休みと小銭を見つけた4月5日夕方、

仕事終わりに駆け出して、宇土で力尽き投宿。

目覚めれば天草、桜満開、春爛漫、あの島この浦。

散りゆく桜の姿にバイクを止めてばかりの二日間でした。

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そして、この旅もたそがれ

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もう届かない向こう岸にいってしまったキミから

いつかここには誰もいなくなる確信を教えられ、

この命にも永遠などないのだと夕陽に微笑む。

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死ぬまではしっかり生きていよう。

死ぬまで生き抜けと誰かが叫び、

散りゆく花にバイクを止めた天草。