« 2010年12月 | メイン | 2011年2月 »

2011年1月10日 (月)

湯治場で夕映えをつまみに飲む焼酎

湯治場で夕映えをつまみに飲む焼酎
霧島山麓、谷間のひなびた湯治場にいる。

山あいの夕暮れは早い。さて、この今日の二度とない光のうつろいは何処で見送ろう、部屋か風呂場か散歩道か。

いずれにしても僕ひとり。寂しくて贅沢な時。

湯呑み茶碗に焼酎、湯で割る。冬枯れの風景をつまみに飲んでいる。
さて、このまま部屋にいて夕映えを見送ろう。

2011年1月 4日 (火)

がんばれ『伏見のカッパ』~九州新幹線全通前夜

がんばれ『伏見のカッパ』

新年会の帰り、飲み直しの一人酒する炉端で

芋焼酎王国に切り込んできた刺客を発見。

お代はよいからと、いたしかたないといただいた黄桜のこの純米

どうやら鹿児島の酒造会社とのタイアップ商品らしいですが

いけましたよ、確かに薩摩料理を合わせたくなる清酒です。

がんばれ、伏見のカッパ・・・と、鹿児島から応援する正月四日。

九州新幹線全線開業前夜、ゲリラ戦を展開する酒がいくつかあり。

我が焼酎、関西から直通してくる『刺客』に注意せよ。

なぜなら、旨味は醸造酒に分あり。

2011年1月 3日 (月)

正月三日、男山

近所の寿司屋が初商ってことで新年の挨拶

ついでに一杯『男山』

ここの大将は北海道出身、で『男山』

P1030001

ツベコベ言わずに『男山』

北国生まれの大将が黙って差し出す『男山』

凍てつく鉛色の空から差し込む光のように

キリッとさせる北海道の銘酒

さて、もう一杯

2011年1月 2日 (日)

まず、松竹梅を一献

あけましておめでとうございます。

P1010141

ご存じのとおり、ここ鹿児島も大雪に見舞われた年越しでした。

これはしょうがないと自分に言い訳しつつ寝正月のつもりで買い

込んだ酒を飲み始めた時に思いついたのがこのブログのこと。

北海道ツーリングの記録のために始めたので、最近はネタもなく

放置にするかと思いつつ、どうせ私事の記事なら私の好きな事を

続けて記そうと、ならば酒。

P1010143

新設のカテゴリ、そして今年の一本目はこれです。

正月らしく松竹梅。

データとしては宝酒造ですからご存じのとおり。

いかにも正月らしい「ベタ」な酒をと物色していたら遭遇しました

『松竹梅 きもと造り 純米』です。

灘の白壁を彷彿させる箱と瓶を愛でながらの雪見酒で年明け。

日々の大切な一献を旨く、ある時は辛くとも、飲める一年である

ように祈りつつ正月にまず、松竹梅を一献。さて、今宵も一献。